クレイ

成分へのこだわりクレイ

クレイとは地球上で35億年をかけて育ってきた粘土です。
わずか0.002ミリという細かな粒が肌に優しく、しっかり吸着してくれます。

電子顕微鏡で撮影したクレイ 電子顕微鏡で撮影したクレイ

古来使われてきた美容と健康の素材

地球に生物が生まれたとされる約35億年もの昔。地下10メートルくらいのところに、クレイ(粘土)はケイ素やアルミニウムが光や水で細かくされ、少しずつ、少しずつ堆積していきました。その粒子はとても細かく、2マイクロメートル(0.002mm)くらいとされています。

古くから人はクレイの存在を知っており、クレイセラピーなどの形で、美容や健康に役立てられてきました。

フェースはその優しく肌に吸着して汚れを取り除く力に注目し、洗顔に活用しています。汚れを優しくしっかり取り除いてくれるので、肌を痛めることなく洗顔ができるのです。

薄い層が重なり合って高い吸着力に

この微粒子はとても粘着性が高くなっています。それは、成分が薄い層となって無数に重なり合うような構造になっているからです。細い隙間に水などが吸い込まれていく現象を「毛細管現象」といいますが、薄い層がいくつも重なったクレイも、各層の間に働く毛細管現象によって高い吸着力を発揮するのです。

重なり合った平たい層の表面はマイナスの電荷を帯びています。肌の汚れはプラスの電荷になっているので、さらに引き付けられます。

細かな粒子の層が毛細管現象で肌に吸着し、電荷の力で肌の汚れ、老廃物、重金属などの不要物を吸収してくれるというのがクレイの仕組みです。

クレイの3つの主な働き

  • 1クレイは吸着性に優れているので、皮膚に塗ると汚れ、余分な脂、臭い、さらには古い角層まで取り除きます。そのとき、うるおいは残し、肌を乾燥させないのが大きな特長です。
  • 2その吸着力で細菌の活動を停止させます。
  • 3自然に堆積したクレイはミネラルを豊富に含んでいるので、その働きで肌の炎症を鎮めてくれます。
    これが、クレイが古くから健康のために用いられてきた理由といえるでしょう。