カット・ソッド・アッセイ

成分へのこだわりカット・ソッド・アッセイ

実は、一般的な化粧品に使われている成分の約20%が活性酸素を発生させていました。
活性酸素を生まない成分だけを使うための検査方法とは?

正常な血管の内皮細胞 正常な血管の内皮細胞 活性酸素に攻撃されるとがたがたに乱れてしまいます 活性酸素に攻撃されると
がたがたに乱れてしまいます

活性酸素とは。何が身体に悪いのか

その強い酸化力によって体内に入り込んだ細菌やウイルスなどを除去するために身体自身がつくり出す生体防御物質。呼吸で取り入れた酸素の内の2〜3%が活性酸素に変わるといわれています。

ところが、増えすぎると問題を起こします。増える原因は、紫外線(放射線)・タバコ・ストレス・大気汚染・食品添加物などの影響で必要以上の活性酸素がつくられてしまい、余った活性酸素は毒性の強い活性酸素に変換され、身体の正常な細胞や組織を攻撃してしまいます。

リンゴが茶色くなるのも酸化 リンゴが茶色くなるのも酸化

活性酸素は肌にどう影響を与えるのか?

クギのサビやリンゴの切り口が茶色に変色するのは酸化が原因です。
活性酸素は酸化させる力が非常に強いので、必要以上に存在すると身体の細胞まで酸化させてしまいます。

細胞にとっての酸化とは老化と同じ。肌トラブルや老化現象の多くは活性酸素が原因です。

化粧品に使われている成分も、活性酸素が含まれていればさらに増やす原因になります。

そこでフェースでは、活性酸素を生み出さない成分だけを使用することに決めました。そのための厳しい検査方法が、「カット・ソッド・アッセイ」なのです。

また「カッド・ソッド・アッセイ」により化粧品に使われている代表的な成分の、約20%が活性酸素を発生させていることが分かりました。

※同じ成分でも、メーカーやグレードで発生の有無が異なる場合があります。

「カット・ソッド・アッセイ」で分かること

私たちの身体には良い酵素があるため、ある程度までなら活性酸素を消去できます。それでも消しきれないほどの活性酸素ができてしまうと肌や健康にさまざまな問題が発生してしまうのです。

そこで、「カット・ソッド・アッセイ」という検査では、化粧品に使う成分を置いて、その横に活性酸素を除去できなくした「酵素欠乏細胞」を並べます。もし成分から活性酸素が発生したら、酵素欠乏細胞は活性酸素の力で死んでしまいます。

フェースでは、この厳しい検査をクリアして、活性酸素を発生させないと認められた成分だけを使用できるようになったのです。

生きた細胞で活性酸素を測る

生きた細胞で活性酸素を測る

遺伝子改変によってSODもカタラーゼもつくれなくなった細胞と、両方ともつくれる正常細胞を用いて、テスト成分が発生させる活性酸素を測ります。

酵素欠損細胞

酵素欠損細胞は、わずかな活性酸素でも中央付近が死滅する一方、全く死滅しなければ活性酸素が発生していない証明。これに対して正常細胞は、大量の活性酸素が発生した場合のみ中央付近が死滅する。

カット・ソッド・アッセイ カット・ソッド・アッセイを通過したマークです

活性酸素を発生させない成分を使用するために「カット・ソッド・アッセイ」通過

「カット・ソッド・アッセイ」は、化粧品の成分が発⽣させる活性酸素を直接検出する、フェースグループ独⾃の試験法です。この試験⽅法は、同志社⼤学名誉教授の⻄岡 ⼀先⽣(1934-2014)により開発されました。現在は京都⼤学⼤学院⽣命科学研究科附属放射線⽣物研究センター・松本 智裕教授に受け継がれています。フェースグループは、松本教授の学術指導を受けて、この試験を実施しており、活性酸素の発⽣が検出できなかった成分のみを採用しています。

この試験法をご教示くださった、
同志社大学名誉教授西岡 一先生に感謝いたします。

コラムcolumn

一冊の本との運命的な出会いが、「活性酸素を生まない化粧品」に導いてくれました。その本の著者、同志社大学名誉教授(当時)の西岡一先生は「活性酸素を生まない化粧品ができる時代になった」と本の中で断言しておられました。

創業者はすぐに西岡先生の元へ。 「活性酸素を生まない化粧品ができれば差別化した商品となりフェースの強みになる!」その夢を実現すべく西岡先生に熱い想いをぶつけました。創業者の熱心さに西岡先生も心打たれ協力することを了承くださり、活性酸素を生まない化粧品の誕生へと動き出します。フェースの諦めない信念が一冊の本を引き寄せ、全ての女性を正しい化粧品できれいにしたいという使命感が西岡先生との出会いへと繋がり、今のフェースが存在します。